ふてぐみんのぶろぐ

日々の感じたこと、過去の出来事で発信したいことを書く。

コロナ禍で働く上での気づき

ひさびさにはてなブログを更新します。

Tweetではいくつかつぶやいていたとおもいますが、

何年か後に見返すかもしれないので書いておこうかと。

 

 

 

 

 

 

もともとテレワーク(リモートワーク)的な働き方に近かったのでなじむのに苦労はしませんでした。それは自分のはなしだけであって、世間的にはそうではなかったので、よくなかったこととよかったことを書きます。

 

・よくなかったこと

 

対面強要の会議

対面したらマスクを外してしゃべりだすアラフィフ

会食に誘ってくるアラフォー・アラフィフ

 

年齢が上になると、注意してもらいにくいからなおしにくいのでしょうか・・・?さりげなく伝えても伝わらなくて苦労します・・・。

 

・職場周辺

あふれる路上喫煙者(密集して話している)

歩きながらしゃべりくるう人

大阪に来て浮かれている人

マスクをせずに歩くグループ

飲食店でコロナ対策されているのに話すグループ

 

オフィス街だから地元ではないのかもしれないけど、

誰も見ていないと思って好き勝手やっている人が目立ちます。

 

・働き方

会社に出社することが仕事だと勘違いしている人がいる

テレワークやリモートワークに慣れないからといって合わせろと言ってくる

非同期コミュニケーションが苦手なのか対面だとたくさん質問をしてくるが、対面でないと一切質問をしてこない

電話で何でも済ませようとして記録を取らない

 

 

 

 

 

よくなったこと

 

テレワーク・リモートが前提になったことだと思います。

大企業の人はほとんどテレワークやリモートワークになりましたというお知らせがあり、原則Web会議になったため移動時間や感染の不安を抱えずに仕事ができるからです。1時間であれば対応ができる人にお願いして、会議に参加していただくことも可能になりました。大変なメリット。

 

 

 

 

 

 こういう書いていたことも懐かしくなるんでしょうかね。働き方が少しずつ変わってきたいま、時代におうじて変わっていくように自分も実践していきたいです。