英語を働く場面で使えるように
ふてぐみんです。
英語のことについて書こうと思ってはいたんですが、
#インフラ勉強会
で沢渡さんがお話されていたので、便乗して?更新しておきます。
最近英語を勉強しようと思ったのには2つの理由があります。
1つめ、たまに国際電話を取って応答するけども、もっと話せるようになりたい。
2つめ、外資の会社を受けたときの面接が英語で、自分の言いたいことがなかなか言えず、もどかしさを感じたため。
冬ぐらいにモチベーションが上がって?買ったのはこちら。
English for Everyone: Business English, Course Book
- 作者: DK
- 出版社/メーカー: DK
- 発売日: 2017/01/17
- メディア: ペーパーバック
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English for Everyone Business English Level 1 Practice Book: A Complete Self Study Programme
- 作者: DK
- 出版社/メーカー: DK
- 発売日: 2017/01/16
- メディア: ペーパーバック
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気がついたときに読むようにしています。あの言葉なんだっけと思ってINDEXで調べたり、周りにも目を通したり。
この本の良いところは、
音声がダウンロードできる
絵と単語が結びつく
かんたんな表現で日常の会話が書いてある
の3点だと思います。
あと土曜日に買ったのはこちら。職種柄?英語やドイツ語でメールを書いています。
主に日本拠点に人が少ない会社とかですね。
問い合わせのたびに、丁寧に返信が返ってくるんですが、そのようなメールをどうやったらかけるようになるかわからず、探していたらたまたま見つけました。
中等教育の範囲で習うときには、伝わればいい!という感じで
英作文のハードルは低かったように思います。
ビジネスシーンにおいて、適する表現と適さない表現はあるけども
なかなかわからないし周りに聞ける人もいない、ぐぐるにも限界がある。
というわけでこの本の内容を実際にTypingして指に覚えてもらおうと思います。
がんばる、書くのは苦痛だけど、打つならいくらかできるとおもう。
特に単語の格上げの部分が気に入りまして。
書籍紹介になってしまいましたが、コツコツやっていきたいとおもいます。
Typingと音読でしみつかせるように。