ふてぐみんのぶろぐ

日々の感じたこと、過去の出来事で発信したいことを書く。

いつ報告すればよいのか

こんばんは、ふてぐみんです。

タイトルはこの2年間で思ったことの集約です。

就職、結婚、出産、退職など会社に勤めるとなると、

会社への報告が必須になるライフイベントがあります。

これらのライフイベントを報告する障壁に遭遇したのを

退職を宣言してから思ったのでつづっておきます。

 

・結婚や出産への干渉

1年前を振り返ると、

「結婚は一人前になってから、新入社員はすべきでない」

「子どもを作らなければ子どもは生まれない 行為をしなければいい」

「結婚なんて今されて5日間も休まれたら腹が立つ」

「産休も育休も甘え、働かずに会社に所属するなんて」

など直属の上司からセクハラパワハラまがいのことを言われました。(私に向けたものもあれば、契約を更新しない派遣社員へ向けたものもある)

でも、この上司に関しては「俺が認めない限り認めない」と「俺ルール」を押し付けてくるような人です。16歳過ぎているので権利はありますし、日本の法律より「俺ルール」を強いてくるなんてばけげているんですが、これを聞いた時「あぁ、この人には何にも相談できないな」と思ったものです。コンプライアンスに報告したところで、「そんな発言はしていない」と本人が言っているからそうだといわれて、コンプライアンスとは何なのかと思いました。

 

・退職のフローの不明確さ

退職のときはどうでしょう?入社時に就業規則を読む機会はありますが、退職をするとき労働基準法だけでなく就業規則を考慮したうえで行動が求められます。

しかし、次年度の契約を結ぶ前に、部署の社員に転職や退職や家庭の事情はないか尋ねる必要性はないでしょうか?契約は半年なり1年なり結ぶはずです。それで人員を用意できなければ困るのは会社です。何も聞かずに進めて「今退職を伝えられても困る」「迷惑をかけたのだから有給消化を認めない」というのを聞いた時に呆然としました(これは私が言われたわけではない)

自分もいつかそういわれるのではないかと内心思っていますが、無期雇用の労使契約を結んだ時点で、こちらにも就業をやめる権利はありますし。

もし、退職を考えている場合はいつまでに申し出てほしいという一言があったら、こういったトラブルは未然に防げ穏便に退職できる人が増えると思います。そもそも数人が退職したくらいで計画がとん挫するのはどうかと思いますが。

 

ダイバーシティーや女性活躍推進を後押しすると明言している企業は

結婚するときはどこに相談すればいいか?

妊娠した時はどこに相談すればいいか?

退職を伝えるときにどこに相談すればいいか?

上司が部下のことを考えられずなかなか打ち明けられない社員のために

相談窓口が必要なのかなとと思います。組織内でトップダウン型が重視されるのはわかりますが、セキュリティインシデントが起きたときのように「緊急連絡先」が必要になると思います。

 

会社の都合と個人の都合の折り合いは難しいけれども、

仕組みを作って双方に人生と労働のバランスを取れたらよいなと思います。