ふてぐみんのぶろぐ

日々の感じたこと、過去の出来事で発信したいことを書く。

子連れもぐもぐ会にいってきた@ベビータイ(新宿3丁目徒歩圏内)

#インフラカフェ やその周りのメンバーで子連れもぐもぐ会が開催されました。
私自身は子どもがいませんが、実際に子育てしている方々と交流してきました。
子ども連れの親子と食事にいくときの可用性は子どもNに対して、大人はN+1である。
今回はお子様6人に対して大人が11人でした。可用性はほぼ足りています。
新宿3丁目から徒歩圏内のベビータイさんに実際にいくと
・ベビーカーを置く十分なスペースがある
・お子様のおむつを替えられる別室がある(しかもオムツの準備まで)
・お子様が遊べるスペースが3畳ほどある
・スペース横にはブロックや乗り物や音の鳴るおもちゃがある
・お子様が選べるおかしやミルクやフルーツがある
・掘りごたつ式の店内のため、荷物を足元における
などほかのお店ではなかなかないリソースがありました!これだと、最低限の持ち物(自分のものじゃないといけないもの)だけでよさそうです(実際はどうなのか)。


これで3時間制4000円(飲み放題込み)で、SNS投稿で500円キャッシュバックって神では・・・?お子様のごはんはお代わりができるようです。

 で、わたしはというと、ある程度食事をとった後子どもスペースに入り、見守り隊をしていました。子ども同士の衝突や物が崩れたときにけがをしないようにという範囲です。大人の話に耳を傾けながら子どもたちをみていたんですが、独特の発想でおもちゃ遊びをしていて見ていて飽きない感じでした。慣れてきたのか、「このおもちゃもっといて」「これいっしょにやって」みたいな意思疎通ができていた気がします。

 こういう大人が子どもより多い環境だと、親と子が1対1のときよりも少し余裕をもって会話を楽しんだり、食事を楽しんだりできるのかなと。(当事者ではないので想像ですが)子どもをほったらかしにすることはできませんし、トイレに行く時間に少し見ておいてっていうことができるのだけでも大きいでしょう。「周りの人の目を気にしないで親子ともに食事できるのがいい」という話にもなっていました。

 あと、お子様って意外と白ご飯大好きなんですね!ちょっとこれにはびっくりしました。よく食べる食べる食べる。ちなみに、1~3歳児に合わせたおにぎりの大きさでお店の方は提供してくださいます。

 源泉かけ流しのよだれのはなしでもありましたが、食事の時につけるユニフォームもお子様それぞれで様々なデザインがあるんですね。素材も違うし用途も違う。袖まであるものも!
詳しいその時の様子は、#子連れもぐもぐ会 や #ベビータイ でTwitterで見てみてくださいね。こういうお店の情報が共有できるポータルサイトがあるのかないのかわかりませんが、これから子育てする可能性が高いので今のうちに調べておきたいと思います。