生活の見直し
こんにちは、ふてぐみんです。
・背景
生活を見直したいなと思うようになってきました。平日朝夜は耳からの学習以外何もしていないからです。アレクサさん大好きですけどね。
勤務地が変わるので、生活習慣そのものを変えなければと。インフラエンジニアは朝が早くなる。
・現状
5:30〜6:30 起床
6:30〜8:00 ジムとお弁当作りと身支度
8:15 家を出る
8:45オフィスの自分の席につく
17:45退社
18:30家に帰る
・これから
7:15家を出る
今までの生活をするには組み直さなければならなくなりました。
・いつ何をするのか
朝に向いているもの 学習 筋トレ
夜に向いているもの 何かを聞きながらの作業(炊事洗濯掃除お弁当のおかずつくり)
06:00起床
06:15ジムへゴー
06:30筋トレ!ストレッチ!バーレッスン!
06:45ジムから戻りおかゆ作り
07:00身だしなみ等々
07:15出社開始
18:15帰宅からのぐだぐだ
19:00夕ご飯とお弁当のおかずつくり
20:00片付けドタバタ。
21:00インフラ勉強会?または自習
22:00インフラ勉強会?または自習
23:00就寝
こんな感じか。やってみようと思います。
時間帯ずらすのなかなか難しいですが…
5月の折り返し
こんばんは、ふてぐみんです。
現時点の五月の計画を振り返ってみます。
AWS associateの勉強 ⇨手付かずだけども調べたり聞いたりできて、目標を立てる前
退屈なことはPythonにやらせようの読破→興味のあるトピックは制覇
問題地図シリーズ2冊の読破 →興味のあるトピックは制覇
リーダブルコードの読破→手付かず
インフラエンジニアの教科書1と2の読破 →手付かず
セキュリティマネジメントの復習 →手付かず
CCNAの黒本の読破→手付かずくんは
ちょっと突然LPIC level2の本を渡されたこともあって、シス管系女子を読み始めました。
先輩と後輩でやり取りされる風景が微笑ましいのと、漫画だからとっつきやすい、そしてなぜそのコマンドを使うかがわかりやすいということで。改めて読むと新たな気づきがあります。一年前に1,2は読んでいたのですが…3は初めて読むので新鮮ですー。
まだ見ていませんがドキドキします。確信がないので…
9/15までの目標
AWS Associateどれか一つの認定取得
LPICの取得
ブログはメモ書きみたいな感じなので…とりあえず五月末まで何だかんだLinuxの知識を補充しつつ仮想化についても理解して行きたいと思います。
おわり。
皐月 二〇一八 平成三〇年
こんばんは、ふてぐみんです。
平成最後の五月ですね。なんだか感慨深いものです。平成生まれなので。
五月にすることを月初の本日宣言いたします。
AWS associateの勉強
退屈なことはPythonにやらせようの読破
問題地図シリーズ2冊の読破
リーダブルコードの読破
インフラエンジニアの教科書1と2の読破
セキュリティマネジメントの復習
CCNAの黒本の読破
です。電子書籍も積読しているので、移動時間などで消費したいです。特にWindowsの本とか。ITILとか。
今月の勉強会は社内勉強会の苦悩をいたします。セキュマネ受かってたら、次の試験に向けての準備をトークできたらいいなと思います。最低二本アウトプットをだせたらなぁと。
苦労話って聞きたいって人多いのかなぁとアンケートの途中経過から思いますん。 https://t.co/h0v6xCiSB6
— めぐみ🍭9かるた16さわやかダム (@mk_tkb) 2018年4月25日
GW開けたら転職活動再開します。それまでは履歴書と職務経歴書の充実を図ります。今月はイベントが多いので楽しみ!面接は梅雨にやりたいですねー。
とりとめもないブログでした。
もうすぐ4月下旬
おつかれさまです、ふてぐみんです。
どたばたとしていたので更新していませんでした←
今月は週末に予定が多く、資格試験もありまして。
来月は少し落ち着くかなぁとおもいます。たぶんね。
そういえば、2年目になりました。
特に何かが変わったわけではないですけどね。
近況といえば、WBSからほとんどbynameで指名されなくなったので、
給料もらっていいのかな〜ってくらい自由にしています。
呼び出されて怒られないっていいですね!!!
他の人は残業を強いられています。謎です。
残業は少ない方ですけど前月は5日分の残業時間を記録しました。
今月はすでに3日分。有給を消化しても所定労働時間をいつも超えてしまう。
とはいえ、初めての事だらけで誰も方向性がわからないことを
調べて、まとめて、内部で展開して、方向性を示すっていう
所属部署の名前らしい、職種らしい仕事をしています。
なので統計の知識や簿記の知識などフル稼働で頭をよく使います。
もう少し運用と開発の知識を補完していきたいとおもいます。
というわけで、ソフトウェア系の資格とマイクロソフト系の資格とできればAWSの資格の一番基本になる資格の勉強を始めようと思います。しばらく公式ドキュメントなどで情報を仕入れた上で本屋で探そうと思います。(オンライン書店含め)
やっぱり開発楽しいけど、開発だけでなくてその先の運用を見据えた職につきたいなと思います。会社はたぶんかわるけど、やりたいことをやれるように転職活動いたします。
TOEICといふものを受けてみた
おつかれさまでした、ふてぐみんです。
名古屋はウィメンズマラソンで交通規制の影響を少なからず受けておりヒヤヒヤしました。
なんというか・・・TOEICいつぶりかとおもえば・・・6年ぶり?
まさか・・・思ったけれども、学生時代は、TOEIC受けずにTOEFLやIELTSを受けていたようです。
2011年の1月のスコアを2012年12月までの試験まで使っていたので確かなよう。(Google Driveで履歴書の検索かけたらそんなかんじ)
TOEICのスコアを使ったのは、短大生のときの就職活動と大学編入学試験のときです。
某大学が必須だったんですよね〜。今思えば大学院より楽だったな。
話は戻し、2011年3月のTOEICは東日本大震災でなくなってしまい、それ以来受けていなかったんですね。
新形式!!!と話題になっていたようですが、どこがどう変わったのかさっぱりわからず、いつの間にか終わっていたなと思います。
試験前に勉強したのは、こんなかんじです。
家事・移動中→TOEICサウンドマスターのアプリで聞き流し/シャドーイング/瞬時英訳のモードを変えつつ音声を聞き、英語を発音する。または、PodCastでEnglish UpgraderやTOEIC対策本の模擬問題を流すなどしていました。集中して聞くというより何かしながらでも聞けるようにしていました。
あとは音声を発声してもいいような状況のとき(人がたくさんいて騒がしい広い公園や時間帯的に問題ないとき)に、テキストの英文を見ながら発音していました。
試験勉強の効果
”小顔になる”
以上です。いや~二重あご気になっていたんですけど、ましになりました。(てへ)
英語の発音練習すると、普段使わない筋肉を使うので。
真面目なはなし、ワードの聞き落としが減ります。普段でも名詞と動詞は拾えるんですけど、be動詞や副詞や修飾語は落としがち。聞き落としがないと、時制などもわかりますよっと。
TOEICの学習スタイルは、
ながら勉強〜でコツコツと集中して、毎日午前と午後にちょっとやるっていうの大事です。あとは電子書籍のTOEIC本をペラペラめくって〜思い出すって感じです。
今回の結果を見る前に、5月も申し込んでその手応え次第かなと。
今回のおためし受験で過去の自分を超えていたらいいんですが(735点)
おそらくあの大学受験後のモチベーションの高かった頃に比べたら落ちているでしょうし。受けないと転職のときに使えないだろうということです。いやだって、英検準1級は2回落ちて(不合格B→不合格A)いるし、他の試験の受験料は2万5千円くらいなので、3回位までなら受けてもいいかな〜と思っています。英検準1級は2日間試験に取られるのがいたいんですよね。
TOEICの目標
Listening 450,Reading350くらいをめどに頑張ります。
結局情報処理能力を求められる試験なように思います。
英語を理解しようと思うと文化や背景まで知らないと厳しいですしね。
そういう意味ではTOEFLやIELTSや英検のほうが好きです。
さて、資格試験といえば、4月には情報処理技術者試験がありますね。
今回は情報セキュリティマネジメント試験を受験します。@大阪
また何を勉強するか、LTはなにをするかなど次に書きます。
試験前にLTをするために、勉強しまくって、
インフラ勉強会の人にも還元できたら美味しいじゃないですか〜(笑)
20180311,17:45
美味しいビールを飲む三つのポイント。
ビールメーカーのレストランでアルバイトしていたこともあるふてぐみんです。ビールのイベントでお酒を注いで渡していたこともあります!
やってはいけないビールアンケート🍺
— めぐみ (@mk_tkb) 2018年2月25日
あなたの好きなビールの日本メーカは??
ビールは直営店で飲むに限る。
— めぐみ (@mk_tkb) 2018年2月25日
工場見学は大体のメーカーに行きました。どこだろ行ってないの…メジャーなところは制覇できましたよ。
ビールが嫌いって若者が周りにも少なからずいるので、美味しいビールを外で飲むポイントを書きます。
⑴直営店のレストランで飲む
⑵認定されている店舗で飲む
⑶工場見学で飲む
この三つのどれかにすれば外れないです。
この三つの共通点は樽生で提供していることであり、管理が店舗でなされているということです。この三点だと市販されていない銘柄や、ピルスナー以外のビールも楽しめます。逆に品質や管理を守っていないお店で飲むとすごくまずいです。ビールも鮮度が大事。
あと意外と知られていないのですが、日本のビールメーカー以外のビールはほんとたくさん種類があります!
そういうビールがお買い求めしやすいところは酒屋さんもしかりですが、駅近などだと成城石井、コンビニだとローソンです。
ちなみにビールという扱いではなく酒税法で発泡酒扱いされています。
缶だけでなく瓶ビールだと輸入品で店頭に多く並んでいます。栓抜きを買う必要がありますが…
個人的には有名どころだとコロナやヒューガルデンホワイトやチェリービールやハイネケンやギネスが好きです。
以上独断と偏見に満ち溢れたビール記事でした。日本酒だともっと語りが長くなりそう。
職場でのコミュニケーションってなんだ?
自分の仕事の話を他社の人にしてたら泣けてきたを泣いてる。
— めぐみ (@mk_tkb) 2018年2月20日
会社の人と話すときに言葉が通じない層がいて、わかりやすく語彙レベル落としたらバカにしていると思われるし、頭を抱えている。
— めぐみ (@mk_tkb) 2018年2月21日
話が抽象的でわからないというのも、その抽象化したものを具体に落としすぎると当てはまらない事項があるからであって。
— めぐみ (@mk_tkb) 2018年2月21日
このツイートを投稿したとき、職場でコミュニケーションが成り立っていないからしんどいのかなぁと思い始めました。通じる人は自社だと四人くらいいます。部門違うけど。
10人以下の組織なのになぜ成り立たないのか、一つの原因は語彙力や具体と抽象の行き来ができない人を相手にしているから。
言葉が難しい、何を言っているかわからないと言われます。中高国語の免許を持ち中高生相手に授業をしてきた経験からいうと、おかしいのです。
だって職場には高卒以上しかいないし、それまでの教育を受けていたら知っているはずの言葉しか使っていないからです。アカデミックな世界に身を置いていた時の言葉は極力使わないようにしています。
言い方や説明の仕方にムラがないとは言いませんが、なにかしら「通じない人」というのはいるのですが、果たしてこれだけが理由でしょうか、違います。
例えば、インド系や中国系エンジニアとお互い第二外国語の英語でコミュニケーションをとるときには、お互い通じ合いたい話し合いたいと思って意識的にとっている。そのときは片言であっても通じ合える。
よってもう一つ考えられる原因は、そもそも、私の言葉なんて耳が痛くて聞きたくない、拒否をしているのではと。
それがコミュニケーションの壁になっているということです。相手が対話しようという姿勢がないからうまくいかない。歩み寄っても相手が変わらないからどうしようもないのです。
職場で勤続20年以上の方々は凝り固まっていて、自分たちと違うものを排除していくことで成り立ってきたのはわかるけども、もう時代が違うのに変わろうとしない、それでいいと。
ディスコミュニケーションの原因は様々あるけども、結局相手と対話する姿勢が当事者同士にあるかどうかが一番大きいと思います。
しかし職場の6割以上とこういうことだというと、早く場所を変えた方が自分のためだなとつくづく思います。難しいですね人間関係って。